現行システムの機能を残しつつ、データベースや各コンポーネントを最新化・安定化しました。また、システム刷新��契機に機能の改変や追加も承りました。
お客様のアイデアをシステム化するお手伝いしています。近年では、機械学習や深層学習を利用したアプリケーション開発にもご協力させていただきました。
ネットワーク品質を向上するための最新技術に取り組んでいます。様々な複数伝送制御プロトコル接続技術を利用してネットワークを構築、さらに現行実装をカスタマイズして、それぞれの技術を評価しました。
RPA を導入して業務の効率化を図ります。大幅な工数削減・ヒューマンエラーの削減に貢献することができました。
社員の目標達成に向けた進捗率などのマルチレベルに管理された情報のシェアが可能なコミュニケーション促進システムをクラウドに構築しました。
2009年7月6日に J-PARC完成記念式典(於:東京九段会館)が開催され、その式典にてJ-PARCセンターより本開発が評価され、感謝状をいただきました。
こちらをご覧ください
組込みボード上にTOPPERS版のOpenRTM-aistを開発し、産総研オープンラボ2009において展示発表しました。
こちらをご覧ください
業務で扱う特殊な書類を処理するシステムをメンテナンスしています。一般的なツール等では解決が難しい場合も多く、要件定義を丁寧に進めて開発しています。
お客様の物流課題をお伺いして、独自の物流シミュレータを開発しました。シミュレーション結果を解析するインタラクティブツールもご提供しました。
デバイス等が取得する様々な情報を、クラウドを上手に活用してデータ連携するシステムの設計・構築を実施しました。
国立研究開発法人情報通信研究機構が、音声アシスト用無線規格を用いた災害時用小電力FM放送の検討を行い、FTLでは、実験用の音声アシスト用無線電話装置を開発しました。この音声アシスト用無線電話装置は、平成22年4月19日に技術基準適合証明を受けました。
こちらをご覧ください
測距センサモジュールを用いて物体の位置と距離を測り状態を検出するシステムを開発しました。
足の位置と距離を3つの測距センサで計測し状態を検出、その情報をPCに送信し判定結果を表示します。
こちらをご覧ください
ユーザにより3つの情報(スタート、ゴール、走行不可エリア)を指定するだけで、
自動的に走行不可エリアを避けてスタート地点からゴール地点へ辿り着く経路を生成します。
こちらをご覧ください