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植野有砂、とうあ、最上もがほかもサポート! 『VOGUE』Tシャツの購入で同性婚支援団体に寄付できる、プライド月間チャリティプロジェクト
6月はプライドマンス。VOGUEの公式アパレルライン『VOGUE Collection』では、対象Tシャツの購入で、婚姻の平等を支援する「Marriage For All Japan」に寄付ができるチャリティプロジェクトを実施。「#PRIDEwithVOGUEJAPAN」とともに、プライド月間を盛り上げよう。
『VOGUE JAPAN』では、「#PRIDEwithVOGUEJAPAN」を掲げ、年間を通してアライとしての発信を続けると同時に、6月のプライド月間には、「「愛が勝つことを信じています」──HIBARIとレインのクィアで親密な関係性【プライド月間特集 わたしの選ぶ“家族” Vol.1】」記事を筆頭に、LGBTQIA+コミュニティをフィーチャーした情報を公開していく。
VOGUEの公式アパレルライン「VOGUE Collection」では、プライド月間を祝したチャリティプログラムを6月1日(土)〜6月30日(日)までの1カ月限定で実施。寄付の対象となるのは、「『VOGUE』カラフルロゴ 白Tシャツ」。売り上げ金の一部は、婚姻の平等(同性婚)の実現を目指す「Marriage For All Japan」に寄付される。
先日『VOGUE JAPAN』のビューティー動画にも登場した植野有砂をはじめ、クリエイターのとうあ、タレントの最上もが、モデルや自身のブランドのCEOを務める渡辺万美も本プロジェクトをサポート。各人が自分らしいスタイルで、自由かつ個性的な着こなしをみせてくれた。「#PRIDEwithVOGUEJAPAN」のハッシュタグとともに着用画像をInstagramにポストして、プライドマンスをVOGUEとともに盛り上げよう。
「Marriage For All Japan」は、性のあり方に関わらず、誰もが結婚するかしないかを自由に選択できる社会の実現を目指して、婚姻の平等(同性婚)を実現させるために設立された公益社団法人。同性婚の日本での法制化を目指し、「Business for Marriage Equality」を始めとするさまざまなプロジェクトを行っている。活動については、代表の寺原真希子に取材した記事「同性婚の法制化に、企業と個人が果たせる役割──「Business for Marriage Equality」が説く、性的マジョリティの責任」を合わせてチェック。
「VOGUE Collection」を通じたチャリティー企画は今年で3度目。これまでに、ラッパーのAwich、TOMO KOIZUMIのデザイナー小泉智貴、アーティストのMattなどが参加し、プロジェクトへの賛同を示している。
Tシャツの購入はVOGUE公式オンラインショップ「VOGUE Collection」から。
#PRIDEwithVOGUEJAPAN
※「『VOGUE』カラフルロゴ 白Tシャツ」は、レインボー・フラッグとは異なる配色になっています。新規生産による環境への負荷を避けるため、今年は「『VOGUE』レインボーロゴ Tシャツ」は販売いたしません。
【VOGUE Collectionに関するお問い合わせ】
「VOGUE Collection」カスタマーサービス:shop@condenast.jp
受付時間:平日11時~17時